店長の茶飲み話 「1日花だより」

スリランカ紅茶専門店 紅茶屋さん店長が日々の中の出来事をお茶を飲みながら綴っています。

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ごあいさつ

ようこそ。
紅茶屋さん店長の茶飲み話「1日花だより」に起こし頂きありがとうございます。
店長の日々の出来事をお茶を飲みながら綴ってまいりたいと思います。

紅茶屋さんの店先に、1本の木があります。
この木は、紅屋さんのシンボリツリー「夏椿」(別名沙羅の樹)です。
この夏椿は、朝開花し夜には散ってしまう可憐な白い花を咲かせます。
夏椿の花は、「1日花=いちにちばな」と呼ばれ、たった1日しか咲かない
儚く散ってしう姿から、一期一会の意味あいを持つ花として、茶道等でも
愛されています。
また、同じお茶の仲間である紅茶も、カメリアシネンシスと言われる椿の一種です。
この樹の下で紅茶を飲みながら楽しいお話をして過ごしたいと思いタイトルにしました。 

開店当初は、狭いながらも紅茶屋さんらしく、イングリッシュガーデン風に作り、
洋風のコニファーやきれいなお花を植えました。手入れが行き届かなかった事や、
日当たりが悪くすぐ枯れてしまいました。そして、改めて埴採をやり直す事になり、
今度は、青々と緑が茂り四季を感じられる木々や草花が良いと数本の木を植えました。

その後、シンボルツリーとした樹(夏椿)の花が咲くのを心待ちにしていましたが、
なかなか莟もつけず、花も咲かず数年が過ぎ、ようやく、花芽を幾つかつけ咲き
始めました。朝陽を浴び満開となりますが、夕方、日が暮れて翌日の朝には、昨日
咲いた花はすべて散っていまいす。

最初は、沙羅双樹だとばかり思っておりましたが、沙羅双樹ではなく、
「沙羅の樹=夏椿」と言う事がわかりました。
(沙羅双樹の花は、日本では咲かない様ですね。)

紅茶屋さんの夏椿(沙羅の樹)も、今では立派に育ちました。
それはそれは、見事に花を咲かせます。
皆さん、お花が咲いたら、是非、見に来て下さい。
お茶を飲みながら大切な1日を一緒に過ごしましょう。

でも、夏椿の花の時期はとても短く、そして、「1日花」です。

夏椿(学名:Stewartia Pseudocamellla)
ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木、別名:沙羅の樹
夏椿の花言葉は、「愛らしさ」
夏椿の花

at 2013.09.15 Sunday, ランペ・カラピンチャ, ごあいさつ

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