店長の茶飲み話 「1日花だより」

スリランカ紅茶専門店 紅茶屋さん店長が日々の中の出来事をお茶を飲みながら綴っています。

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スリランカ料理 ストリングホッパー

連日の暑さ、少々夏バテ気味の毎日ですが、暑い暑いと言いながらもカレーが食べたくなるのは、どうしてかしら?カレーは、南国生まれの南国育ちだからでしようか?

 

本日は、ストリングポッパー(インディアッパー)とも言われるスリランカの麺のお話です。
米粉で作るので、どちらかと言うとビーフンと言う感じですが、ビーフンの様にストレートの麺ではなく、鶏の巣の様に丸い形をしています。

 

ストリングホッパーを作る型は、何種類かありますが、オーソドックスの型は、両手で絞りだす物が、一般的で誰でも簡単に使えるのがいいですね。

しかし、少し握力が必要です。この頃手に力が入らなくなってきたので、これで電動式のものがあったらさぞや便利なのに、なんて思ってしまいました。
ストリングホッパー

型とセットになっている小さいザルの上に、絞りだした麺を蒸し器で蒸して出来上がりです。作り方としては超簡単ですが、硬くなく柔らかくもなく、ドゥ(生地)の硬さが問題です。

 

ストリングホッパーは、朝食や夕食に食べるのだそうで、昼食の食卓には出ないようです。食べ方としては、蒸し上がった麺を皿に取りカレーやソース、サンボール等と混ぜ合わせて食べます。今回は、サバのマールカレー、キリボディー、ポルサンボールとサンボールで頂きました。

白いのが白米、赤いのが赤米で作ったホッパーです。10位は、あったかなと思うくらい沢山のホッパーを食べたのは、はじめてでした。材料が、米粉なので結構お腹いっぱいになりペロっと平らげてしまいました。
ホッパー
 

次回は、もうひとつのホッパーをご紹介しますので、楽しみにしていて下さい。

今回も、堪能しました。

 
 

JUGEMテーマ:カレー料理

at 2014.07.29 Tuesday, ランペ・カラピンチャ, 世界の家庭料理教室

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2014年新年事初め・スリランカ料理

2014年も始まりましたね。
すでに成人式も終り、1月も半ばとなりました。
毎日寒い日が続いています。寒いと何もしたくなあ〜い。
でも、食べる事は3食しっかり食べるので、やはり体重が気になります。
 
さて、2014年新年事初めの最初の世界の家庭料理教室は、スリランカ料理です。。
寒いから、辛い物を食べて体の芯から温まりましよう。と言う事ではないのですが、
辛いものを食べるとやはり、身体の芯がきっちりする様な気がするのは私だけでしょうか?
スリランカ料理と言えばやはりカレーですね。
カレーと言えばどこの国も同じ様な感じですが、スリランカのカレーには、黒カレー(black)と白カレー(white)がありますが、さらに赤い(let)カレーと言うのもあります。
今回は、その赤いカレーのフィシュカレーとクリミーなジャガイモのココナッツミルクの白いカレーでした。
フィシュカレーとジャガイモカレー
右奥=ジャガイモのココナッツクリーミーカレー
=レッドフィシュカレー

さらに、スリランカでは、町中でスナック類の屋台などもあり、その中でもロティと言う粉物のスナック類があります。
(画像手前左=ゴタンバロティ 右vegetableロティ 左=エッグロティ 左奥=ムルク)
ロティには、中身=フィーリングによって色々なバリエーションがあり、野菜をカレー味にした物や卵を包み込んだ物等があり、形も三角形のおむすびの様な物から日本のお菓子のきんつばを少し細長くしたような形をした物等、現地スリランカでは形も色々ありますが、今回は、クレープを少し厚めに焼いたプレーンなゴタンバロティ、おむすび型のVegetableロッティと卵を包んだ四角いEggロッティでした。
 
おむすび型の物は、そのままかぶりついて、小腹がすいた時のスナックだったりします。クレープの様なプレーンのゴタンバロッティと四角いエッグロティは、お魚のカレーとジャガイモのカレーと共に頂きました。
ロティ

これから、試行錯誤のうえ、お客様に美味しく食べて頂ける様なお味を研究し、
春頃には、当店のメニューに加えられたら良いなと思っています。
 

at 2014.01.13 Monday, ランペ・カラピンチャ, 世界の家庭料理教室

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地中海料理サークル編-1

朝晩だいぶ過ごしやすくなってきましたね。
さて、今日は、月1度の地中海料理サークルの授業がありました。
先生は、モロッコ出身のベルベル人女性でとても明るい性格の陽気な方ですが、
意外と几帳面な性格の様に見受けられます。
古くから通っている生徒さんに聞いたところ、ちょつと喧嘩ぱやいいところが
あると言う事でした。

お部屋のしつらえもどこかモロッコ風、手作りのカーテンや刺繍の手作り
テーブルクロスが素敵なお教室です。
地中海料理サークルは、地中海沿岸の国々のお料理を教えてくださいます。
今日(09/19)は、フランス料理でした。



メニューは、
.献筌イモとカニかまぼこのプチグラタン(左手前)
主人が元気だった頃、グラタンや魚介のコキュールをよく作りました。
その頃のグラタンやコキュールと言うのは、大正生まれの主人の母の味を
主人が傍で教えてくれたもので、本格的と言うよりも「もどき」と言った
感じのものでした。
今回教えて頂いたのは、チョッとびっくりする食材が使われていました。

今、フランスでは日本のかまぼこが人気だそうです。
かまぼこと言ったらカニかまぼこと言うのも意外でした。
一番下にジャガイモその上にカニかまぼこ、さらにジャガイモ、トッピングに
チーズをタップリのせ、オーブンでカリッと焼き上げたボリューム満点の
一品でした。

さらに、とても可愛いグラタン皿と思ったらこちらも意外な容器で、スペインの
テラコッタを使っているとか、テラコッタって植木鉢な発想しかありませんでした
ので、ビックリでした。

⊂エビとアボガド&グレープフルーツのマリネサラダ(手前右)
どこにでもありそうなサラダでしたが、味付けは塩と胡椒、ソースは、
レモン汁とオリーブオイルのドレッシングをかけ、30分ほどねかせて
マリネしたもの。
サッパリと食べやすくヘルシー、そして、小エビがチョッピリ豪華。
グラスに盛りつけるのもおしゃれです。

サラダ

フランス定番お菓子のフエナンシェ・カスタードクリームソース添え(上)
フェナンシェ型と大小のシェル型を使って3種のプレーンなフェナンシェでしたが、
添えられていたカスタードクリームをつけながら頂くのは初めての経験でした。
フェナンシェ自体が甘いと言うイメージでしたが、クリームをつけて食べても
意外に甘くなく少し濃いコーヒーとベストマッチでした。
いつもは、生徒が8人ですが、今日は4人もお休みでしたので、お持ち帰りも
タップリ頂いてかえってきました。
フェナンシェ

お教室に行っていつも思うのですが、これって料理教室?
どこかのサロンでお食事をしている様な優雅な気分になります。
けして、不満に思っているわけではなく好きかも。

さて、来月はどこの国でしよう、たのしみです。

 

 

at 2013.09.20 Friday, ランペ・カラピンチャ, 世界の家庭料理教室

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ペルシャ(イラン)料理

9月も半ばを過ぎ、秋の気配を感じ始めだいぶ過ごしやすくなったかと
思ったのですが、昼間はやはりまだ暑いですね。
秋と言えばやはり食欲の秋です。
本当は、少し体重を落とさなければ・・・食欲には負けてしまいます。

9月17日(火曜)、久しぶりに世界の料理教室、ペルシャ料理教室に伺ってきました。



本日のメニューは、
右上・ウエルカムドリング ビーツとグレープフルーツのジュース
                                                 
  
   
   ビーツの赤とグレープの黄色がとても爽やか。

  
 

左上・ペルシャ風カレー入りカレーパン
        (ペルシャにもカレーがあるのだろうか?聞きそびれた。)
  
        焼きカレーパンと揚げカレーパンの2種類のうちどちらか1種を自分で
    作ってお持ち帰りが出来ます。
   
        私は、焼きカレーパンに挑戦しましたが、無残、パンクしてしまい哀れ
    ブログに乗せる様な出来栄えにはなりませんでした。
 
        試食は、先生と生徒のみなさんで作った揚げカレーパン、さすが揚げたては
    とても美味しいかったです。お昼の時間もとうに過ぎていたので、お腹が
    ペコペコで、あっと言う間に2個ペロリとたいらげてしまいました。

 

左下・次は、旨みたっぷり魚介類のスープ
        こちらは、スープベースがトマト味で、スパイスや唐辛子が入りとても
     スパイシー、具だくさんの魚介と野菜がたっぷりの栄養満点。
   夏の疲れを癒してくれた一品でした。

 
左中・野菜とヨーグルトのサラダ
   
        ヨーグルトの水抜きに1晩かけ、キュウリとディル、ニンニクを刻み、
    オリーブオイルで味付けしたすっきり感のある白いサラダ。

  
右下・そして、最後は紅茶とデザート
   
         紅茶に合うレミントンと言う焼き菓子。
         カステラの様でカステラではないとおしゃっていましたが、私には、
         カステラ?に思えましたが、やはりカステラとはちょっと違う食感の
         スポンジ生地にチョコレートやカシスソースでコーティングし、ココナッッ
         ファインをまぶしたとても口さわりの良いお菓子でした。
    ティーは、もちろんペルシャ風サモワールで入れた紅茶。

次回のペルシャ料理は、米粉を使ったクッキーと言う事です。
ペルシャの米粉には、とても興味があります。期待がふくらみます。

at 2013.09.18 Wednesday, ランペ・カラピンチャ, 世界の家庭料理教室

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